八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号
市では、国が定める女性の職業生活における活躍の推進に関する法律、いわゆる女性活躍推進法に基づき、平成28年3月に広域事務組合を含む計画として、女性職員の活躍の推進に関する特定事業主行動計画を策定するとともに、令和3年3月には、令和7年度までを計画期間とする新たな計画を策定し、女性職員の活躍を推進しております。
市では、国が定める女性の職業生活における活躍の推進に関する法律、いわゆる女性活躍推進法に基づき、平成28年3月に広域事務組合を含む計画として、女性職員の活躍の推進に関する特定事業主行動計画を策定するとともに、令和3年3月には、令和7年度までを計画期間とする新たな計画を策定し、女性職員の活躍を推進しております。
議事日程第1号 令和5年1月12日(木)午前10時開議 第1 仮議席の指定 第2 議長志願者の所信表明 第3 議長の選挙 第4 議席の指定 第5 会議録署名議員の指名 第6 会期の決定 第7 副議長志願者の所信表明 第8 副議長の選挙 第9 常任委員会委員の選任 第10 議会運営委員会委員の選任 第11 十和田地域広域事務組合議会議員
遭難防止に向けた取組といたしましては、十和田警察署が事務局となり、十和田市、六戸町、十和田地域広域事務組合消防本部、十和田市消防団等で構成される青森県山岳遭難防止対策協議会十和田支部において活動を行っており、その主な対策は入山口への立て看板の設置、パトロールなどの実施をはじめ、山菜、キノコ取りのシーズンには十和田警察署を中心に、遭難防止のチラシ配布を行っているほか、「広報とわだ」への記事掲載により、
十和田地域広域事務組合の事務局長、中屋敷徳浩さん、本当にご苦労さまでございます。国民健康保険課長、鶴ケ崎百合子さん、ありがとうございます。こども支援課長、高橋克彦さん、子供のために頑張っていただきました。会計管理者、山端さゆりさん、1円1円を大事にして財政運営に努力していただきました。管理課の課長、長根弘さん、本当に何事も対応していただきました。
火災の発生した原因とその被害額のいずれにつきましても、十和田地域広域事務組合消防本部からは、一般的な火災と比較して焼損範囲が広いことなどから、確定までに時間を要していると伺っております。 なお、発生原因と被害額の公表につきましては、個人情報等に十分留意した上での対応になる旨も併せて伺っております。 次に、消火活動の経費負担に関するご質問にお答えいたします。
市といたしましては、現在紙おむつを新たなエネルギー源とすることは考えておりませんが、年々使用済み紙おむつの排出量が増加することが見込まれることから、今後も循環型社会の推進に向けて情報収集に努めるとともに、ごみ収集業務を担っている十和田地域広域事務組合とも協議してまいります。 以上でございます。
ご質問のごみの減量に伴う効果といたしましては、十和田地域広域事務組合におけるごみ収集処理費用がおよそ5,800万円軽減されることが見込まれます。このほか、ごみ処理施設の焼却炉や最終処分場である埋立地の延命化、さらに地球温暖化の抑制にも大きく寄与するものと考えております。 次に、家庭系ごみ、事業系ごみの過去5年間における排出量の推移についてお答えいたします。
当市では、この法律の施行に合わせ、平成28年3月に市長事務部局、市民病院、交通部及び広域事務組合を対象とした特定事業主行動計画を策定し、また、令和3年3月に計画期間の満了を迎えたことから、令和7年度までの5年間を計画期間とする新たな計画を策定いたしました。
企画財政部長、漆舘典子氏、健康福祉部長、山田広美氏、建設部長、杉沢健一氏、上下水道部長、矢部勝弘氏、教育委員会教育部長、今辰八氏、広域事務組合事務局長、牛崎満氏、そのほかの方々にも大変お世話になりました。 これについては、議長は議会の中でこういうことを言っておりました。
多分戸来議員がおっしゃっているのは、下水一次処理センターの話だと思いますので、それにつきましては広域事務組合で行っているし尿処理、前処理施設のこととなっております。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 戸来議員 ◆21番(戸来伝) 部長、分かって聞いているのだけれども、あれは下水道の予算が一つもついていない建物なのでしょう。環整、清掃の予算で建てたものなのでしょう。
なお、こうした個別の火災、事故等の情報発信につきましては、駒らん情報めーるにより行っており、また十和田地域広域事務組合消防本部において、緊急車両が出動した場合に災害テレフォンガイドにより火災、交通事故等の情報を発信しておりますので、市民の皆様にはこれらの方法を活用して情報を入手していただくよう、今後ともその周知に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
議員ご承知のとおり、消防団に関する事務は、十和田地域広域事務組合に委託しており、この事務を担う消防本部警防課消防団係では、消防団員確保の取組として募集のチラシの配布、カレンダーの作成、掲示などを行っております。
利便性向上事業について、新たなコミュニティづくり事業について、第3款民生費では、障がい児支援事業について、高齢者見守り支援事業の見守りロボットについて、とわだde子育て応援ギフト券給付事業について、保育所等整備事業について、障がい者支援事業について、第4款衛生費では、空家等解体補助事業について、合葬墓整備事業について、大腸がん検診未受診者対策事業について、新型コロナウイルスワクチン接種について、十和田地域広域事務組合
十和田地域広域事務組合では、一般可燃ごみを伝法寺の施設で焼却し、焼却した灰を切田の大沼平にある最終処分場に埋めております。伝法寺の焼却施設は、24時間稼働で、ダイオキシンを出さない仕組みです。 ところが、昨年はコロナ禍による外出自粛の影響があったのでしょうか、3月頃から可燃ごみが増え始め、お盆過ぎの4日間は、伝法寺に運ばずに大沼平に運ぶよう、広域事務組合から業者に指示が出ました。
議員ご提案のラインによる情報伝達は、現状においては全ての消防団員がスマートフォンを使用しているわけではないことから、難しいものと認識しておりますが、今後新たな情報伝達手段として利用可能かどうかについて、十和田地域広域事務組合消防本部及び消防団へ提案してまいりたいと考えてございます。 以上です。
次に、ワクチン接種のほうになりますけれども、副反応症状などで体調が不良になった場合、接種場所が病院以外の場合の円滑な救急搬送体制について、事前に十和田地域広域事務組合消防本部と協議しておく必要があると思いますが、市としての見解をお知らせください。 ○議長(畑山親弘) 健康福祉部長 ◎健康福祉部長(佐々木操) ただいまのご質問にお答えいたします。
○総務部長(清藤憲衛) 青森県内における同様の一部事務組合等の現状についてですが、青森市と八戸市が加入する主な一部事務組合についてですが、青森地域広域事務組合は、平成3年2月に設立され、現在は青森市のほか、平内町や外ヶ浜町など計5市町村が加入しており、共同処理する事務は、し尿及びごみ処理のほか、消防や介護認定審査会、火葬場に関する事務などが挙げられます。
歳出の主なものについては、新型コロナウイルス感染症の影響を特に受けている飲食事業者を支援するための第2次飲食業支援給付金事業に要する経費の追加、十和田地域広域事務組合負担金の確定による減額のほか、農林水産業費として農業人材力強化総合支援事業に要する経費、土木費として除雪業務に要する経費の追加であります。
議案第93号 公の施設(十和田市若葉球技場)の指定管理者の指定について 第20 議案第94号 公の施設(十和田市屋内グラウンド)の指定管理者の指定につい て 第21 議案第95号 十和田地区環境整備事務組合の解散について 第22 議案第96号 十和田地区環境整備事務組合の解散に伴う財産処分及び事務承継 について 第23 議案第97号 十和田地域広域事務組合
財源のほうは広域事務組合の共通負担金のほうで賄うことになっております。 以上です。 ◆苫米地 委員 そうすると、たまたまこの金額が同じだったということでよろしいのですか。たまたまというかぴったり。全く別会計だけれども、交付金が一緒だったということなのか、それとも国として八戸市に交付する分を広域に繰り入れるということでしょうか。